インドネシア唯一の長期休暇

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約1か月間のラマダン(断食月)も終わりが近づいてきました。ラマダン明けの大祭を意味するレバランという休暇が今週末から始まります。
実際、政府が発表しているレバランの祝日は6月25日・26日の二日間に加えて、27日・28日が”一斉休業奨励日”となっています。

毎年、このレバラン休暇では、政府発表の休日や休業奨励日に加えて、有給休暇等を使って、長期休みにする人が多いんです。

断食期間中の様子
今年のラマダーン(断食月)も終盤に差し掛かり、世間はレバラン(断食明けの休日)に向けて、若干お祭りモードとなってきました。

というわけで、ワタクシも明日から有給をいただいて、日本に一時帰国予定です。

ただ、このレバラン休暇はインドネシアでは唯一といっていい長期休暇になるため、各種交通機関がとにかく混雑します。日本でも正月やお盆、GWなんかはかなり混雑しますが、なんせ日本の2倍の人口を誇るインドネシアですので、ひどい混雑になることは目に見えております。

というわけで、ワタクシは他の人が休みに入るであろう24日を避けて、少し前倒す形で、本日の夜便で帰国することに決めていたのですが、予想外の事態が起こりました。。。

なんと6月15日付の大統領令で、23日も休業奨励日に指定されたのです。

ってか、なんで1週間前に休みが増えるんだよ・・・とか思いつつ、場合によっては、今夜から移動し始める人が多くなりそうな予感。空港までの道がどのくらい渋滞しているのかがかなり不安になってきました。

直前の法律の制定(時には事後のことも)なんてインドネシアでは日常茶飯事なんですが、さすがにこれは読めませんでした。無事空港までたどり着けるのやら・・・。