優雅な目覚め

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おはようございます。今日も一日がんばりましょう(笑)。

最近は、夜ウィンブルドンを見てから寝ることが多いのですが、昨夜もテレビをスリープタイマーにして見てたら途中で寝てしまってました。

大会7日目を終えて

オープニングマッチでフェデラーが大苦戦を強いられ、ナダルも2回戦で苦戦。今大会は波乱が起きるのかと思いきや、ベスト8に残ったのは、シード番号で1~4・6・10・12+1人。ノーシード、台湾のルー・イェンスンが第5シードのロディックを破ったことが唯一の波乱といえそうです。

女子は若干シードを落とした選手もいますが、第1・第2シードのウィリアム姉妹、第8シードのキム・クライシュテルスが順当に残っています。

昨日はそんな中でも男女ともにワタクシとしてはテンションの上がる好カードがありました。

芝の上でもストローカーな4人

まず男子は第3シードのノバク・ジョコビッチ vs 第15シードのレイトン・ヒューイットです。両者ともに強力なストロークが持ち味ですが、非常に粘り強いヒューイットとちょっとキレやすいジョコビッチといった対照的な部分も持ち合わせています。結果はというと、ジョコビッチが押し切りました。途中体調不良で集中をきらしたジョコビッチでしたが、第4セットでは持ち前の攻撃力でヒューイットに打ち勝ちました。

女子はというと、キム・クライシュテルス vs ジュスティーヌ・エナンのベルギー対決がありました。2003年~2005年のグランドスラムで大暴れした2人。互いに一度は引退したものの、昨年~今年に復帰。大恋愛の末、ヒューイットと破局を迎えたクライシュテルスと、2007年に夫ピエール・イヴ・アーデンと離婚したエナン。(その後クライシュテルスはバスケットボール選手と結婚していますが。)

かなり、境遇の似たこの2人のプロ対戦成績は12-12。グランドスラム大会ではエナンが5勝2敗ですが、1歳年下のクライシュテルスの方が先に頭角を現していました。そんな2人が復帰後初対決。序盤はエナンの勢いに押されていたクライシュテルスですが、第2セット以降は持ち味である強力なストロークが決まり始め、結局2-6、6-2、6-3の逆転勝ち。

エナンはウィンブルドン優勝を復帰後の一つのゴールと宣言していた(グランドスラム大会では全英以外のタイトルは取得しています。)のですが、また来年に持ち越しになりました。もし、エナンが今年優勝してしまっていたら、再び彼女は引退してしまっていたかもしれません。そういう意味ではワタクシたちファンとしてはまだまだ彼女のプレーを見ることができてよかったのかもしれません。

朝目覚めると・・・

そんな試合を見ながら寝てしまったわけです。翌朝、5時過ぎに目覚ましを止めたワタクシは手探りでテレビのスイッチを入れました。すると聞こえてくるのは「ぽーん、ぽーん」というテニスの打球音と観客の拍手。なんと優雅な目覚めな事でしょう。ただ、一定のリズムを刻む打球音は優雅すぎて2度寝してしまいそうですが・・・。