もうすぐ七夕祭り

この記事をシェアする!

明日は七夕ですね。短冊に願いは書きましたか?

ワタクシの実家は神戸市内にあるとは言え、とても田舎にあるので家の周りは夜になるとまっくらになります。(深夜に歩いて帰宅しようとすると、月明かりが頼りになるところもあったりします。)

そんな我が実家では夏の夜空には「夏の大三角形」と「天の川」が光輝いています。(天の川は輝いているというよりは、かすかに見える程度ですが・・・。)

理科の授業

皆さんも小学生の時に勉強しましたよね?「夏の大三角形」。

こと座のベガとわし座のアルタイルとはくちょう座のデネブ。夏の夜空に大きな三角形を描いています。その間にある光の帯。それが天の川です。日本では夜でも明るい地域がとても多くなってしまったので、見えるところは段々少なくなっているようですが、オーストラリアに行けば、天の川で自分の影ができたりするらしいです。(ちなみに地球上で影ができるのは、太陽・月・金星・天の川の4つのみと言われています。)

七夕伝説

さて、折角なので七夕伝説について復習しておきませんか?カルピスの調査で七夕伝説について正しい理解をもっている人が減ってきているという結果が出ていました。(ちなみにカルピス社は1919年7月7日創業らしく、その為七夕祭りに関する様々なアンケートをとっているようです。)

『天帝の娘であった織姫星(織女星、ベガ)は機織が上手な働き者の娘であった。一方、夏彦星(牽牛星、アルタイル)もまた働き者の牛追いであった。真面目な二人に天帝は結婚を許したのですが、結婚後の二人での生活が幸せすぎたせいで、二人は仕事をしなくなってしまいます。それに怒った天帝は二人の間を天の川で引き裂き、7月7日のみ会うことが許された。』

夏の大三角形から、二人をつなぐのは「白鳥」だと思われがちですが、「カササギ」という鳥ということになっています。

前述のカルピスの調査によると、二人が夫婦であることを知っている人が非常に少なかったようです。大体の方が恋人だと誤解しているようですね。

七夕祭り

七夕は中国や韓国にもあるのですが、短冊に願い事を書いて笹に吊るすというのは日本だけの風習のようです。

今夜(7月6日の夜)に願い事を書いた短冊を笹に吊るしておくと願いがかなうはず。さて、何をお願いしてみましょうかねぇ♪