コピ・ルアック

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年末の「ロンサカパー」に引き続き、何語なのかよくわからない言葉ですが・・・。

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Wild Kopi LuwakとFactory Shin のロールケーキ
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

 映画『最高の人生の見つけ方』

皆さん、『最高の人生の見つけ方』という映画をご存知ですか?日本では2008年に公開されました。

2人の主人公、エドワードとカーター

共に余命6ヶ月の宣告をうけたエドワード(ジャック・ニコルソン)とカーター(モーガン・フリーマン)が死ぬ前にやり残したことを一つずつ実現しながら人生で何が大切なのかを知っていくお話です。

この映画の2人の主役は共に余命半年を宣告されるわけですが、境遇が全く違います。学生時代勉強家で非常に頭が良かったものの、学生結婚して生活していくために、町の自動車工として人生を終えようとしているカーターと、家族をないがしろにしながらもビジネス一筋に生き続け、2人が入院している病院も経営しているエドワード。

お金持ちの飲むコーヒー

さてさて、ちょっと前置きが長くなりましたが、このエドワードが入院中に飲んでいたコーヒーがこの『コピ・ルアック』なのです。彼は”世界一高価なコーヒー”というだけで飲んでいたのですが、それをカーターに勧めると彼は断ります。折角の高級なコーヒーを断られたエドワードは理由を問いただすのですが、訳を聞いて2人は大笑いするのです。

その理由はこのコーヒーの製法にあります。

実はこの『コピルアック』は日本語に直訳すると『ジャコウネココーヒー』となります。コーヒーの産地であるバリでは、野生のジャコウネコが栽培されているコーヒーを荒らすことがよくあるそうです。そんなジャコウネコがコーヒーの実を食べると栄養のある実は消化されますが、種、つまりコーヒー豆だけは消化されずにフンとともに排泄されるされるのです。

そのフンに混ざったコーヒー豆を洗浄・乾燥・焙煎させたものがこの『コピ・ルアック』なのです。ジャコウネコの消化酵素や腸内細菌の発酵により、独特の風味が加わるそうです。

 コーヒーを飲んでみて

そんな『コピ・ルアック』を飲んでみたわけですが、正直言ってよくわかりません(笑)。どちらかといえば何の特徴もない香りも少ないコーヒーのような・・・。分かる人には分かるんでしょうかね(汗)。