ステップアップに向けて

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昨日、川崎市民大会個人戦のダブルスの試合がありました。中学校の同級生とペアを組んで出場したのですが・・・。

まず結果を書きますと2回戦敗退。。。あと1試合勝っていれば翌週まで残れたのに・・・。

とは言っても、実はワタクシたちの1回戦の相手は「BYE」。つまり初戦が2回戦だったわけで・・・、つまり初戦敗退というわけで・・・(涙)。

 対戦相手

今回、上記のようにワタクシたちは2回戦からだったのですが、折角なので早く行って対戦相手を見ておくことにしました。

トーナメント表を見るかぎり相手になるのは①佐藤・田中(佐藤株式会社) or ②鈴木・高橋(在住) (全て仮名) の勝者でした。受付でその2組が試合しているコートを確認してみると、見たことある姿が・・・。

「あれ、俺知ってる人やん!」

というわけで、高橋さん(在住)は普段一緒に団体戦出たりしてる人でした。社名じゃなくて「(在住)」なんかでエントリーされても分からないって。。。

ちなみにワタクシのペアは「ゆーすけ・けんたろう(○○(ワタクシの会社名)・在住)」って感じの名前なんで、向こうはワタクシのこと分かってたみたいです。

で、結局その高橋さん(仮名)ペアが1回戦勝利。みごとにワタクシたちと対戦することになりました。

試合前に話しかけると、「え、そっかぁ。ゆーすけには俺ってわからんかったか(笑)」だそうです。

 試合結果

最初にも書きましたが、結局その高橋さん(仮名)ペアに負けてしまいました。スコアは3-8。ん~、もうちょっとなんとか出来た気がするなぁ。

というわけで、これからのレベルアップに向けて敗因などなどに関して分析してみましょう。

 試合内容

さて、分析ということで、試合内容をしっかり振り返りたいと思います。

1ゲーム目、鈴木さんサーブ

ワタクシたちにとってはこの日最初のゲーム。相手はすでに1試合こなしているので、しっかり動けますが、ワタクシたちはまだまだ体は硬いままです。

鈴木さんサーブは軽くスピンのかかった素直なサーブ。適度に速いサーブなので、意外とあわせやすく、最初のゲームとしてはよかったような気がします。(と、言ってもワタクシサイド(デュースサイド)の確率は悪くて、ダブルフォルトもしてくれました。)

というわけで、いきなりブレーク。1-0。

2ゲーム目、けんたろうサーブ

最初のサーブでロブが上がったのですが、ワタクシの頭上で微妙な高さ。「届くのか?届かないのか?」と思いつつ、結局届かず。あれくらいの微妙な高さだと届いてもちゃんとした球を返せない可能性が高いので、確実に届く球意外は早めに諦めてペアに任せたほうがいいような気がします。その辺の見極めが必要。

まぁ、このゲームはけんたろうさんのサーブの調子が悪く、ダブルフォルト何本しましたっけ?(笑)

で、ここでワタクシのボレーについて。

サーブ⇒リターン⇒けんたろう1stボレー⇒ストローク⇒けんたろうボレー⇒相手ボレーヤーのハーフボレー⇒ワタクシフォアボレー という展開でワタクシのボレー(半分ポーチ)があったのですが、それがバックアウト。展開としては押し込んでいけてたはずなのに、前に詰めれてなかったことと、あとは準備の遅さがミスに繋がった感じがします。

正直言って気持ちが構えてなかった感じがします。展開的に次にワタクシのプレーになる可能性は非常に高いはずなんですが、なぜ待ててなかったのか・・・。

結果、十分な高さで構えられず、そのまま押し出すようなボレーになっちゃいました。

というわけで、ワタクシのボレーミスやけんたろうさんのダブルフォルトでブレークされちゃいました。1-1。

3ゲーム目、高橋さんサーブ

普段この人は長身を活かして、軽くスピンのかかった高速サーブを打ち込んでくるんです。でも、この日は何故かグリグリのスライス。カウンターパンチ的なリターンが得意(というか、ゆっくりしたサーブを自分から打つのが苦手)なワタクシにとっては、このサーブにあわせるのにかなり苦労しました。で、それはけんたろうさんもしかり。

というわけで、難なくキープされて、1-2。

4ゲーム目、ワタクシサーブ

ゲーム前のサービス練習では全く入らなかったサーブ(笑)。ただ、体もだいぶ温まってきたので、思い切って肩を回すようにしました。フォアサイドの高橋さんにはスライス主体でコート外に追い出すように、バックサイドの鈴木さんにはスピン主体でフォア・バックを散らす感じで。

しっかり肩を回すように心がけたおかげか、ダブルフォルトなくキープできました。これで、他のプレーも乗っていけそうな予感。2-2。

5ゲーム目、鈴木さんサーブ

少しサーブの勢いが上がったものの、ワタクシとしてはその方があわせやすく、リターンの調子はまずまず。

ただ、その後のミスが早すぎ。

サーブ⇒ワタクシリターン⇒鈴木さん1stボレー⇒ワタクシストローク⇒ネット とか サーブ⇒ワタクシリターン⇒鈴木さん1stボレー⇒ワタクシロブ⇒スマッシュ or ハイボレー みたいな展開ばかり。

やっぱりもっとストロークの精度を上げないと。スピン量を増やしてゆっくりでも確実に相手の足元に打てるショットが欲しい。

ポイントを取りつ取られつしつつも、結局キープされる。2-3。

6ゲーム目、けんたろうサーブ

印象としては、けんたろうさんのダブルフォルト(笑)。デュースサイドが悉く白帯でしたな。アドサイドでは結構ポイントとってて、デュースで粘るも結局ブレーク。2-4。

7ゲーム目、高橋さんサーブ

相変わらずのグリグリスライス。どんどん曲がって行くサーブにワタクシもけんたろうさんも合わせられず。ラブゲームでキープされました。2-5。

本来ならこのゲームでしっかりブレークバックできなきゃダメ。高橋さんとしては前のサービスとそんなに変えてきてるわけじゃないのに、3ゲーム目よりも簡単に取られちゃいました。ロブやスライスで繋ぐ感じでリターンするっていう方法もあったはずなのに、かたくなにクロスへのリターンにこだわってしまったのもイカンね。この辺がまだまだ若いのかも(笑)。青いとも言う。

8ゲーム目、ワタクシサーブ

サーブの調子は良いままで、バックサイドの鈴木さんに対してはサーブでしっかり崩してポイントを取れたものの、高橋さんがワタクシのサーブが良いのを見抜き、ロブリターンをうまく使い始める。そのロブの処理をこっちがミスるパターンが多くなる。

どうもふわっとした球って苦手なんですよね。もっと自分から攻めていけるようにならないと。

フォアサイドで取られて、バックサイドで取って、を繰り返すものの、結局ブレークされる。2-6。

9ゲーム目、鈴木さんサーブ。

相変わらずの展開。5ゲーム目と同じようにキープされる。2-7。

この辺でしっかり対応できるようにならないと。やはり勢いで押し切るだけじゃなくて、「繋ぐ」「守る」テニスってのが出来ないと、競ったポイントできつくなる気がする。

ダブルスなので、3本目・4本目で決められたらいいけど、それを拾われたあとがもうバタバタに。そこからでも冷静にプレーしたい。

10ゲーム目、けんたろうさんサーブ。

ようやく(笑)けんたろうさんのサーブが決まり始める。左利きのサーブはやはり入るだけで取りにくいようで、ロブもサイドアウトに。楽にキープ。3-7。

11ゲーム目、高橋さんサーブ。

一番やばい展開。相手の Serving for the Match で苦手なサーブ。こうなってしまうと、リターン自体が慎重になりすぎる。つまり腕が萎縮してしっかり振れず、簡単にポーチされる。

ポイントでサーバーが有利になると、今度は速いサーブも混ぜられて、もう万事休す・・・。

3-8で「Game, Match won by Takahashi Suzuki !!」という訳です。。。

 総評

こんな感じで負けてしまったわけですが、今後に活かすために反省を。

第一に言えるのはミスが早すぎること。相手がいいショットを打ったときは仕方ないとしても、イージーなミスが多すぎる。これを無くすためには球威や球速を落としてでも、精度を上げたり、コースをついたりといった意識の転換が必要。というか、そういう練習もしないと。

練習していないことを試合でやろうとしても無理。ボレー平行陣に対した時のストロークでの崩し方が分かっていない。そういう練習をもっとしないと。

というわけで、結局練習あるのみってことだと思うのですが、また次の試合に向けてがんばっていこうと思います。