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働き方

「働き方改革」という言葉が広まってからもう結構な時間が経ったと思います。
実際に、いろんな働き方が出てきて、コロナもあって本当にいろんなパターンの働き方が広まったと思います。

コロナで広がったリモートワーク

どの企業でもそうだと思いますが、コロナ禍でほとんどの会社でリモートワークの制度が導入されたと思います。ワタクシが当時在籍していた会社でも、最終的に月の半分程度はリモートワークできるという規定になっていました。

ワタクシのようなバックオフィス側の人間はオフィスに出社しなくても可能な業務も多く、特に資料作成に集中したい時とかは、在宅のほうが捗ったりしてましたね。

基本出社への回帰

最近は、リモートワークから出社中心に戻している企業が多くなってきた印象ですね。

GAFAなんかも出社ベースになってきているようですし、Accentureのほうなコンサルティングの会社も完全出社に戻るようなニュースを見ました。

ワタクシの状況

ワタクシの前職(IT・サービス系)でも、最低週4日出社が義務付けられており、前々職の月半分のリモートワークからすると、出社率がとても高い感じでした。

今年の4月からは、フィンテック系の会社に勤めてますが、「リモートと出社のハイブリッドで、業務効率を最大化する」といった表現になっており、個人の判断に任せられている形です。

「在宅勤務だと集中できない」という意見も聞いたりしますが、東京で通勤しなくていいだけでも体力的に楽ですし、昼休みに軽く家事が出来たりするので、ワタクシは週1回出社程度にしていますが、この勤務状況がちょうどいいかなと思ってます。

ゆーすけ

ただ、こういった働き方って結構流動的だったりするので、各自が柔軟に対応できるようにしておかないといけないですね。

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