前回の記事から投稿が滞っちゃってました。。。
ホームページの改造をいろいろと試みてたら、なかなかうまくいかない・・・っていうか、分からないことが多すぎたので、ちょっと放置してみたり(笑)してたら、気づけばもう3月ですね。
日本では、まだまだ寒いと思いますが、インドネシアはいつも通りの暑さです。
Sony α77 × Vario-Sonnar T* 16-80mm F3.5-4.5ZA (SAL1680Z)
さすがに南国だけあって、インドネシアでは非常にたくさんのフルーツが売られています。ワタクシは、まだちょっと冒険できてなくて、日本で言う”デパ地下”みたいな食料品売場でしか買い物してはいないのですが、そこでもいろいろ売っています。
扉写真に掲載したバナナ2本で80円。日本のスーパーとこちらのデパ地下で同じくらいの値段なのかもしれませんね。
他にもリンゴやオレンジ、キウイなどは日本と同じように売っています。あと、アボカドが日本よりも一般的に食べられているみたいで、レストランでは「アボカドジュース」なんかもあったりします。
あとは、さすがに常夏ということで、スイカも年中売ってるみたいですね。
南国特有ということでは、マンゴーやパパイヤもいろんな種類が売っています。
Sony α77 × Vario-Sonnar T* 16-80mm F3.5-4.5ZA (SAL1680Z)
このマンゴー3つで41,000ルピアほどです。日本円で400円弱ですかね。日本でマンゴーを買ったことがほとんどないのですが、やはり日本よりは安いですかね。
インドネシアでは、フルーツは基本的に図り売りになってます。売り場の値札には100gあたりの単価が記載されてて、適当に袋に詰めて近くの店員さんにお願いすると、計量して値段のシールを貼ってくれるんです。
最初は100gあたりの値段が書いてあっても、さっぱりイメージできませんでした。だって、例えば上のマンゴー1個あたり何gぐらいあるように見えます?
Sony α77 × Vario-Sonnar T* 16-80mm F3.5-4.5ZA (SAL1680Z)
これ、かなり美味しいです。恐らく高級マンゴーなんかはもっと甘かったりするんでしょうけど、普段から食べる分には十分な甘さで、毎朝食これでもいけるかも(笑)。
この調子でいろんなフルーツに挑戦していきたいところですが、インドネシアの名物でなかなか手がでないフツールがあります。それは、「ドリアン」です。
インドネシアでは普通に生鮮食料品売り場に売ってます。切り売りされてたりするので、果物売り場の近くは、結構な臭い(汗)。マンゴーやバナナやリンゴの臭いと混ざり合って、結構きついです。。。
いつの日か、挑戦する日がくるのだろうか・・・。
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