さて、「ぼくのなつやすみ」シリーズ第3弾です。
照りつける太陽
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM
第1弾、第2弾と「雉」「犬」の話題だったので、今回は残りの「猿」です。
見ざる言わざる聞かざる
Sony α200 × DT18-70mm F3.5-5.6
というわけで、うちの近所では猿はいません・・・。最寄の電車の駅付近(うちから約10キロ弱)では見かけたりしますが。
残念ながらワタクシは桃太郎にも海軍にもなれないようです・・・(笑)
さてさて、今回はうちの回りの風景を少し。
この先には・・・
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM
なんとなく、この奥には「湯婆婆」か「トトロ」がいそうな感じです・・・。実際には実家の隣家へと続く道なのですが、夜になるとここから先は真っ暗で、小さい頃は非常に怖かった思い出があります。
濃緑に映える白い花
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM
これは何の花だかご存知ですか?これは「サルスベリ」の花です。漢字でかくと「百日紅」と書きますが、白やピンクの種類もあります。というかワタクシにとってはこの白い花の方がなじみがあったりするのですが・・・。
実りの秋までもう少し
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM
お盆にもなると稲にも穂が出てきています。田圃を見渡すと若干黄緑がかってみえます。が、その間にはこげ茶色のモノが・・・。
スズメです。さっそくお米を啄ばみに来ているようです。見ていると丸々と太ったスズメもいて、「どんだけ食べてるねん!」と思わずつっこみたくなります(笑)。
こんな自然溢れる我が実家です。やはりワタクシにとって一番のパワースポットですね。
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