ゆーすけのゆーとぴあ ver. 2.1

~ Celeste + α な生活 ~

日々雑感

散歩のススメ

皆さん、散歩ってしますか?ワタクシは、一人でブラブラと散歩するのが大好きなんです。ポイントは”一人で”ってところです。

 

 

 

散歩といっても、社会人にとって平日に散歩する時間を確保するのはなかなか大変かもしれません。なので、ワタクシの場合は通勤路の中に無理矢理歩く時間を入れるようにしています。片道30分程度でしょうか。結構な速さでもくもくと歩いています。同じように歩いて通勤している人をごぼう抜きにしています(笑)。

今回、ワタクシが散歩をオススメしている理由はメタボ解消といった健康的な理由からではありません。確かに小走りに近いスピードで30分も歩いているので、かなり汗をかきますし、いい運動になっているとは思います。

しかし、ワタクシがこういった散歩を好きな理由は「一人の世界に没頭できる」からです。

猛スピードで歩いていると周りの景色なんて見ている暇はありません。しかも、毎日同じ道を歩いているので目に飛び込んでくる情報で目新しいものもありません。なので、言ってしまえば30分間目をつぶって瞑想しているのと変わらないのです。ワタクシの場合、極端に寝つきがいいので、実際に30分も瞑想なんてしようものなら確実に寝てしまう自信がありますが、さすがに猛スピードで歩きながら寝ることはありません(笑)。

というわけで、日頃仕事や遊びに追われてゆっくりした時間がとれなかったとしても、この30分間だけは誰にも邪魔されずに自分の思考の整理ができるのです。

思い返してみれば、ワタクシは小さな頃からこうやって歩きながら自分の世界に没頭する(=妄想する)のが好きだったように思います。田舎で育ったということもありますが、小学校から家まで約3kmの道のりを1時間近くかけて一人で妄想しながら歩いて帰っていました。

小学生中学年くらいの頃、ワタクシは剣道を習っていたのですが、親に警察署(警察署で剣道教室が開かれてました。)に車で送ってもらって、教室に入ると誰もいず、その日の教室がお休みだと気付いた頃には親はもう帰ってしまっていた事があります。その時もなんとなく一人で約10kmの道のりを歩いて帰ったのですが、ワタクシとしては全く苦ではなく、むしろ充実した数時間を過ごせてすっきりした気持ちになっていたこともありました。

高学年になって塾通いをしていましたが、どうしても塾に行きたくない日があって、親にだまって塾をサボってその授業時間中ずっと一人で歩き回っていたこともあります。

 

というわけで、昔から一人で歩き続けることが大好きだったようですが、この方法って本当に自分の世界に没頭することができて、しかも日頃なかなかゆっくり考えることができないことも少しずつ整理できるので、心の中に理由の無い不安とかモヤモヤしたものがあるときはかなり有効なんじゃないかと思います。皆さんも何かに行き詰ったらちょっと散歩してみてはどうですか?ただ、散歩中はメモとかができないので、いいアイディアが浮かんでも散歩が終るころには忘れてしまうことがよくありますが・・・。

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 外山滋比古さんの話を思い出しました。
    実体験にあるってのがすごいね。
    馬上・厠上・枕上やね。

  2. 樹さん>
    『思考の整理学』ですね。
    ワタクシの場合、枕上はアイディアが浮かぶ前に寝てしまいそうで、馬上しか実践できておりません・・・。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK