ゆーすけのゆーとぴあ ver.2.2

２０１８年１つ目の記事のひとことコメントで、「記事の更新頻度を上げる」と書いたので、少なくとも３日坊主にすべく、がんばって記事更新していきます（笑）。

あけましておめでとうございます。 ２０１８年に入って、すでに数日経ってしまいましたが、ここインドネシアでは、正月休みなんてものは“New Year Day”の１日だけなので、２日から業務に勤しんでおります。

つい先日、ほんの思いつきで博打を打つためだけに旅行してきました（笑）。

それではプノンペン紀行の第３弾、食事編にいってみたいと思います。 カンボジアの料理は別名クメール料理と呼ばれているそうですが、ワタクシにはどんな料理があるのか全く想像できず、とりあえずおすすめの料理を食べてみた感じになりました。

今回はプノンペン紀行の第２弾、歴史編にいってみたいと思います。 歴史編は予想できると思いますが、基本的には非常に重たい内容となっております。。。

もう１ヶ月ほど前の話になってしまいますが、カンボジアの首都プノンペンに行ってきました。 カンボジアというと“アンコールワット”が有名かと思いますが、今回はアンコールワットのあるシェムリアップには行かず、プノンペンだけに行ってきました。

ワタクシがインドネシアに赴任してきて約２年が経ちました。 さすがにこちらでの生活にも慣れてきて、加えて近隣の国にもちょくちょく旅行に行くようにもなりました。 そこで、今回はワタクシの『海外』というもののイメージのお話をしたいと思います。

長野県茅野市にあるステーキハウス“NORTH POINT”にやってきました。 ここは、何度か訪れているワタクシのお気に入りのお店なのです。今回、非常に久しぶりに行くうえに、インドネシア生活で美味しい牛肉に飢えていた（笑）ので、かなり楽しみにしていきました。

先日の記事にしたように健康診断のために一時帰国したのですが、 追加でお休みをいただいて、日本国内をドライブしてきました。

今日は日本人の集まるゴルフコンペでした。 七帝戦と言って分かる人もいるかと思いますが、旧帝国大学の対抗ゴルフコンペが開催されました。