以前に「やっぱり南国」ということで、南国のフルーツに関した記事を書いたのですが、今回、久々に新たなフルーツを食べたので、その感想でも。
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と言っても、実は日本でも見かけるフルーツなんですが、今回はマンゴスチンに挑戦しました。
マンゴスチン
Sony α77 Ⅱ × DT30mm F2.8 Macro SAM
先日、ジャカルタの南方にあるボゴールという地方にゴルフに行った際に、ワタクシのドライバーが、「安かったから、ゆーすけさんもどうだ?」という感じでくれたのが、上写真のマンゴスチンです。インドネシア語だと「Manggis(マンギス)」といいます。
このボゴールという地域は結構山が多く、こういったフルーツの産地でもあるようです。実際、ワタクシがラウンドしたゴルフ場内でもバナナを始めとしたいろんなフルーツを売っていました。
で、ワタクシがドライバーからもらったこのマンゴスチン。8個で約50円!安すぎです(笑)。
皮を割ると中から白い果実が。
Sony α77 Ⅱ × DT30mm F2.8 Macro SAM
あまり大きな実ではありませんが、これでも十分。マンゴスチンは手でも皮をむくことができるので、意外と簡単に食べることができます。甘酸っぱく、独特の香りがいいですね。
というわけで、久々に南国感を味わうことができました。
ゆーすけ
今回はゴルフ場付近の露天で購入したので安かったみたいですが、普通にスーパーだともっと高いですね・・・。
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