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秋になったら黒ビール

10月になり、一気に涼しくなってきましたね。食べ物が美味しい季節になってきました。

食欲の秋、お腹周りがかなり心配な状況に・・・。

 

kurobeer1.jpg

エビス スタウト
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

 

 

 

 

暑いときはのど越し重視のドライなビールが美味しいですが、涼しくなってくるとやはりまったり飲める黒ビールが美味しいですよね。

各社からいろんな黒ビールが発売されていて、コンビニに行くと様々な種類の黒ビールが並んでいます。

 

そんな黒ビールの中でちょっとリッチな気分に浸れる「エビス スタウト」。

「Creamy Top」という名の通り、泡立ち・泡持ちを重視したビールのようです。

 

kurobeer2.jpg魔法の泡の作り方
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

 

 

裏面には美味しい泡の作り方が書かれています。しっかりとしたクリーミーな泡を作るにはまずはしっかり泡だてることが必要のようです。タンブラーを傾けないのもポイントかもしれません。

ビールは缶のまま飲むよりもジョッキやタンブラーに注いだ方が、余計な炭酸が抜けて美味しく飲めるらしいです。皆さんもできる限りタンブラーなんかに注いで飲むようにしましょう♪

 

kurobeer3.jpgビール:泡=7:3が黄金比
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

 

一応、「魔法の泡の作り方」に従って注いだつもりだったのですが、泡の収まりを待ち切れずに注いでしまったせいか、少し粗い泡になってしまいました。もっとクリーミーなのを期待していたのですが・・・。

それでも黒ビールのコクのある味はやっぱりおいしいですね。まったりというよりは、結局一気に近い勢いで飲んでしまいました。

 

「黒ビール」とか「スタウト」とか「クリーミーな泡」と聞いて思い出すのが、やはりアイルランドのあのビールですよね。

kurobeer4.jpgギネス ドラフト
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

 

やっぱり黒ビールといえばギネスですね。苦手な方もいるみたいですが、ワタクシ好きなビールの一つです。

 

kurobeer5.jpgクリーミーな泡が出来る途中・・・
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

 

こちらは無事クリーミーな泡が出来上がりました。ただ、早く飲みたくて、注いですぐ写真を撮ったせいで、写真ではまだ泡が落ち着いていませんね(汗)。

泡とビールの間が少し茶色っぽく見えるのはまだ細かい泡が立ち上っている途中なんです。もうちょっと待たないといけないですね・・・。

 

他にもいろんな黒ビールが発売されているので、秋の夜長においしい料理とともに楽しんでいきたいですね。

 

 

 

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