ゆーすけのゆーとぴあ

チーズの中でも好き嫌いが最も分かれるのがブルーチーズだと思います。その中で三大ブルーチーズの一つであり、ブルーチーズの王様とも呼ばれているのがこの"ロックフォール"です。

『昔、羊飼いが羊乳を洞窟に置き忘れていたら偶然チーズができた』という話が残っているフランス最古のチーズであり、今でもその洞窟で作られた物のみが"ロックフォール"と名乗れるようです。

パッケージを開けるとブルーチーズの香りが漂います。
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ブルーチーズの王様と呼ばれるのにふさわしく、香りも風味も味もしっかりしており、ちょっととがった感じがします。なので、ブルーチーズが苦手な方にはちょっと辛いかもしれません。

ただ、ハチミツをかけたり、生クリームと混ぜ合わせたりすることで少しまろやかになるので、少しずつ慣れていけば食べれるようになるかもしれません。

赤ワインとともに
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また、タンニンがしっかりとあるフルボディの赤ワインによく合います。ともに非常に濃い味ですが、互いに香りを高めあってくれます。

ロックフォールを食べて、改めてブルーチーズのおいしさが分かった気がします。ワタクシはチーズの中ではブルーチーズが一番好きかもしれません。ウォッシュタイプも捨てきれませんが・・・♪

なんとなく不思議な食べ物な予感はしますが、名前はおいしそうだったので買ってみました。でも、ティラミスとプリンが合わさるとどんな感じになるんでしょうか？

見た感じは圧倒的にプリン寄り
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一口食べてみた感じは、「ティラミス味のプリン」って感じでしょうか。結構甘く、プリン感が非常に強いです。しかし、食べ進んでいると中からコーヒーゼリーが出てきました。これは恐らくティラミスのエスプレッソパウダー（ココアパウダー）の代わりだと思われます。その辺はちょこっとこだわってるようです。

ただ、ワタクシはティラミスそのものの方がいいですね（笑）。プリンも普通のカスタードプリンの方が・・・。まぁ話のネタにはなるかもしれません・・・。

皆さん、森永乳業から発売されている「PARM（パルム）」というアイスクリームのCMをご存知ですか？数年前（？）からは寺尾聰さんが出演されていています。

そのパルムのCMに最近衝撃を受けました。

寺尾さんがバーでウィスキーと一緒にパルムを食べているのです。確かにウィスキーはチョコレートとよく合いますし、パルムもチョコレートのおいしさを引き出してくれます。ですが、ワタクシにとってはこの２つのコラボレーションは完全に未知の領域です。どうしても試してみたくなりました。

そこで、パルムではないですが、ちょっと高級にしてROYCE' アイスで挑戦です。

今回もBOWMOREの登場です。
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早速、アイスとウィスキーを一緒に食べてみましたが、これがなかなかいけます。上にも書いたようにウィスキーとチョコレートとの相性はバツグンですし、ウィスキーもロックで飲むように冷やして飲むのもおいしい飲み物です。しかも今回のボウモアはとてもピーティーなアイラウィスキーなので、もともとの甘さが少ないため、アイスクリームの甘さが程よくマッチしてとても食べやすく、飲みやすくなります。

ウィスキー好きなかたは是非試してみてはいかがでしょうか。

ワタクシ、エールビールが結構好きなので、思わず買ってしまいました。あの独特の風味がいいですよね。

ん？色薄くない？
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見た目はエールビールにしては非常に黄色っぽい感じがします。どちらかというとピルスナーっぽい色のような気がします。飲んだ感じもあっさりしていて、エールを期待していた人にとってはちょっと軽すぎる気がします。

ただ、ピルスターに比べると味わい・香りともにしっかりありますので、ちょうど中間的な感じでおいしいかもしれません。エールとピルスナーのハーフ＆ハーフって感じですかね。

ワタクシ、こーいったご飯に合いそうな瓶詰めに目がありません。思わず自分用のお土産として購入してしまいました。これだけでもご飯がたくさんたべれてしまいそうです（笑）。

なんとなくもうちょっと多めに詰めてほしいな・・・
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まずはこれだけでちょっと味見♪

程よく生姜の香りが利いていて、味も甘辛く炊いてあるのでとてもご飯が進みそうです。しっかり煮込んであるせいか、脂のベタベタした感じもなく、とてもさっぱりしています。

ご飯と一緒に食べてみても、とてもよく合います。やはり何杯でも・・・。

しかし、よく考えてみると、但馬牛である必要もないような・・・（笑）。まぁ、但馬牛だからこそここまでおいしいのだと思い込むようにします。。。カニ味噌も買ってくればよかった・・・。