今シーズンから着用する新しいスキーウェア、G-4022【GOLDWIN】のインプレッションです。
今シーズンのニューウェア(G-4022)です。
Sony α200 × DT18-70mm F3.5-5.6
以前にも書いた通り、今シーズン用ニュースキーウェアを買ってしまいました。
で、そのインプレッションですが、インプレッションと言いつつも、当然まだ着用していないので、試着等をしてみた感想です。また実際に使用した時にも感想を書こうとは思いますが。
ゴールドウィンのロゴです。左腕についてます。
Sony α200 × DT18-70mm F3.5-5.6
以前のウェアのロゴ。左胸についてます。
Sony α200 × DT18-70mm F3.5-5.6
まず、”GOLDWIN”のロゴマークですが、以前に比べてだいぶ大きくなって、アピール度合がアップしてます。でも、デザインそのものはシンプルになっているので、結構オシャレに見えます。
通気口っていうのかな、ウェア内の熱気を外へ出してくれます。
Sony α200 × DT18-70mm F3.5-5.6
また、両脇の下あたりが↑の様なメッシュ構造(普段はファスナーで閉じてある)になっており、 暑いときはファスナーを開けることでウェア内の熱気を排出できるようになっている様です。
ウェアの模様。見えます?
Sony α200 × DT18-70mm F3.5-5.6
ワタクシ的に結構気に入っているのが、この模様。恐らくゲレンデではまったく見えないんでしょうけど、よく見たらちょっと和テイスト(波型)な模様が入っているんです。
次に内側です。
内側はこんな感じになってます。
Sony α200 × DT18-70mm F3.5-5.6
全体的にメッシュ構造になっており、通気は非常によいようです。でも、ヒートテック的な素材で作られているらしく、軽いながらも保温性も抜群のようです。
また、最近のウェアはほとんど標準装備のようなものですが、内ポケットとしてゴーグル入れや携帯入れがついています。
ゴーグル入れ。でも実際にゴーグル入れると結構嵩張ります(汗)
Sony α200 × DT18-70mm F3.5-5.6
携帯入れ。 これは非常に実用的です。
Sony α200 × DT18-70mm F3.5-5.6
また、これはワタクシ的には非常に感心したのですが、ウェアの裾部分が絞れるようになってます。この絞れること自体は普通なんですが、その絞る為のゴムをキレイに収納(?)することができるのです。
絞ったあとはこんな風にびろーんってなりますよね?
Sony α200 × DT18-70mm F3.5-5.6
それをこうやって留めれるのです。
Sony α200 × DT18-70mm F3.5-5.6
このゴムを留める機能は結構使えそうな気がします。やはり早くゲレンデに行きたくなってきました。雪降らないかなぁ・・・。
◆今回の注目アイテム
【楽天で検索】
なんとまだ残ってるショップを発見!
Comment