ゆーすけのゆーとぴあ

昨日、中学・高校時代の友人宅にお邪魔してきました。２００９年３月に結婚した彼が、神奈川で家を建てたというので、お宅訪問に・・・。

奥さんがディズニー好きらしく、結婚式もミラコスタで挙げたという２人の新居は様々なところにディズニーっぽさが溢れた素敵な家でした。

扉写真もそのひとつ、これはトイレの中なんですが、かわいいだけじゃなく、ちょっとオシャレにディズニーが取り入れられています。

１２０インチのスクリーン
Sharp GALAPAGOS 003SH (Softbank)

そんなミッキーハウスの目玉はこのホームシアター。昔から映画好きだった彼はホームシアター専用の部屋を作ったのです。昨年流行った「AVATAR」を少し見せてもらいましたが、ワタクシが思っていたよりも鮮明に明るくみえました。将来、ワタクシもこんな家に住めたらなぁ・・・。

SUKIYAKI
Sharp GALAPAGOS 003SH (Softbank)

この日はディナーもご馳走になりました。メニューは「すき焼き」。

お肉にビールにお腹いっぱい楽しませてもらいました。うるさいオジサンがお邪魔して奥さんにはご迷惑をおかけしたかもしれませんが、またこれからも遊びに行かせてもらうかもしれないので、ヨロシクです。

昼休みに食堂から戻ってくるとデスクにこんなものが。一体何が入っているのかと思いつつ、開封してみると。

修了証書
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

あぁ、そーゆーことですか。ワタクシが以前、会社から強制されて受講していた通信教育の修了証書が届いたのです。無事期限内に修了できたわけですし、これで４回の提出レポートの平均点が６０点をクリアしていれば、全額費用が会社から返ってくることになります。

逆にいうと、６０点を下回ると自己負担になっちゃうわけなんですが・・・。

おぉ、９０点！
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

ま、余裕ですな！（笑）

というわけで、無事受講料も会社負担となりました。１月の給与と共に振り込まれていたのですが、給与明細に『調整（外）　○○円』という項目で記載されていて、最初全く意味がわかりませんでした。まぁ、なんにせよお金が返ってきてよかったよかった♪

先日、スーパーに買い物に行くと、店頭に苺が並んでいました。もうそんな季節なんですね。まだまだ気温は低いですが、少しずつ春に向けて季節は進んでいるのでしょう。

そこで、１パック買ってみました。

とちおとめ
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

食べてみると、やはりまだ時期が早いせいか少し固い気がします。でも酸味がきついわけではないので、十分おいしくいただけました。

ここで、ワタクシが思い出したのが、映画『プリティ・ウーマン』のワンシーン。

リチャード・ギア扮するエドワードとジュリア・ロバーツ扮するビビアンが出会った最初のホテルで注文するのが、苺とシャンパンなんです。実業家エドワードによると「苺がシャンパンの香りを高めてくれる」んだそうです。

というわけで、ワタクシも試してみました。ただ、部屋にシャンパンがなかったので、白ワインにしたわけですが、これがなかなかいけます。今回は甘口のワインだったのですが、互いに風味がよくなり、鼻に抜ける香りがとても爽やかになりました。この組み合わせは皆さんも一度お試しあれ。

ワタクシは実はこの『峠の釜飯』というのは関東に住むようになってから知りました。関西だとそんなに知名度高くないのかも。

この釜飯は群馬県のJR横川駅で販売されている駅弁なんです。ただワタクシが食べたのはJR横川駅ではなく、上信越道横川SAです。最近は駅だけでなくサービスエリアや近くの文化施設などでも販売されているようです。横川SAでは駅弁の雰囲気を楽しめるように、フードコート内に昔の列車が配置され、中で釜飯を食べることができます。

この釜飯の特徴は本当に釜飯であることです。駅弁だと形は釜飯でも、実際は炊き上がったご飯を後から入れていることが多いようですが、これはそんなことはなく、この容器のまま炊かれています。

また、この容器も栃木県で作られた益子焼が使われており、それだけでちょっとした土産物になります。実際この容器を使えば、家でも釜飯が炊けるようです。

具沢山
LG Electronics L-04B (docomo)

持った感じはとてもコンパクトなんですが、中にはご飯も具も沢山つまっています。具は鶏肉やしいたけ、牛蒡といった釜飯には定番のものから、栗や杏といったちょっと独特のものも入っています。

全体的にはさっぱりとした味付けでしつこくありません。でも量がしっかりあるので、ワタクシはこれでかなり満足できました。容器も持って帰ってきているので、また家で挑戦してみよっかなぁ・・・。

自分の部屋でお酒を飲むとすぐ酔いません？ワタクシの場合、元々そんなに強いわけではないのですが、部屋でワインを飲むと大体、瓶の７割～８割程度で眠くなっちゃいますzzz。

当然一人で飲んでいるので、余ったワインをうまく保存しないといけないのですが、今まではとりあえず瓶の口にラップを巻いていました。しかし、これでは微妙に空気が入ってしまうらしく、すぐワインが酸化してしまい、気付いたときにはワインビネガーに・・・（笑）。

そんな状況を打破すべく、こんなアイテムを購入してみました。

蓋。
Sonyα200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

これで、一度あけてしまった瓶も密封できます。瓶内の空気まで抜けるような代物ではないですが、これでもラップに比べたらかなりの改善です。

しかもこの瓶栓にはこんな機能も。

注ぎ口。
Sonyα200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

結果的にですが、非常に注ぎやすくなりました。ワインの瓶って意外と注ぎにくいでしょ？瓶の口から垂れたりするし・・・。その辺も改善されました。ワタクシとしては、こっちの効果の方がありがたかったような気がします。

ついにワタクシも流行にのって、モレスキンの手帳を導入することに・・・

内側。　　ん？DODOCASE？
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

以前にも書きましたが、ワタクシは『フランクリン・コヴィー』のシステム手帳を使用しており、モレスキンは使っていません。

というわけで、これはモレスキン風の・・・

実はこんな感じになってます。
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

iPadケースなんです。

全体的にモレスキンを意識した作りになっていますが、そのおかげ（？）で、手帳やノートをもつ感覚でiPadを持つことができます。

iPadは竹枠で固定。
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

iPadを固定する部分は竹で出来ており、なかなかオシャレな作りになっています。また、四方の４点のみで固定してあり、iPad本体は若干浮いているため、衝撃にも強いような気がします。（試してませんが・・・）

折りたたむと・・・
Sony α200 × DT30mm F2.8 Macro SAM

また、蓋（？）を逆側に折り返すことで、iPadに若干の角度がつくので、何か文字を打ちたいときなどにも便利です。机の上において画面を見るときも、これくらい角度がついていないと真上から覗き込まないといけなります。なので、そこにもうまく対応してくれています。

また、収納時も本棚に並べておけますし、ケースを外さなくてもパソコンに接続も可能です。何かと便利でオシャレなケースですので、iPadを使用しているかたにはオススメです。