ゆーすけのゆーとぴあ

そんな流行りの缶詰の中でも、扉写真にある「いなばのタイカレーシリーズ」が人気のようです。

何種類か販売されているようですが、今回ワタクシが試してみたのが「ツナとタイカレー（グリーン）」です。

ちなみに、ワタクシは元々グリーンカレー大好きです。辛すぎるのはつらいですが、そこそこの辛さなら汗だくになりながらも食べれますし、香草も大丈夫です。

開けてみると・・・。あまり食欲の湧くような色ではありませんが。。。
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缶詰をあけるとすぐにグリーンカレー独特の香りがします。いろんな香草の混じった香りですが、その中にすこしツナの香りが混ざっています。ちょっと期待できそうです。

先日、何かのテレビ番組でもこの缶詰を紹介していましたが、パッケージにあるように「本場タイで製造」しているのが、美味しさの秘訣なんだとか。

ツナがごろごろと入っています。
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今回のは「ツナとタイカレー」なので、しっかりツナが入っています。大きな塊でごろごろと入っているので、ワタクシは少しつぶしつつご飯と混ぜつつ食べました。

缶詰なので、温めずにそのまま食べましたが、やはり温めた方がおいしいかもしれません。ただ、暖かいご飯と混ぜつつ食べると温度は気にならなくなりました。

肝心の味はというと、結構美味しいですよ。具材の種類がそんなに多くないのがちょっと残念ですが、家庭で簡単にタイカレーを楽しみたい場合にはいいんじゃないでしょうか。

ただ、食べ終わったあともタイカレー＋ツナの匂いが部屋中に充満してました。。。

ワタクシのようなワンルーム（ワタクシは６畳一間の寮ですが・・・）に住んでいる方はご注意ください（笑）。

暑いときはのど越し重視のドライなビールが美味しいですが、涼しくなってくるとやはりまったり飲める黒ビールが美味しいですよね。

各社からいろんな黒ビールが発売されていて、コンビニに行くと様々な種類の黒ビールが並んでいます。

そんな黒ビールの中でちょっとリッチな気分に浸れる「エビス　スタウト」。

 「Creamy Top」という名の通り、泡立ち・泡持ちを重視したビールのようです。

魔法の泡の作り方
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裏面には美味しい泡の作り方が書かれています。しっかりとしたクリーミーな泡を作るにはまずはしっかり泡だてることが必要のようです。タンブラーを傾けないのもポイントかもしれません。

ビールは缶のまま飲むよりもジョッキやタンブラーに注いだ方が、余計な炭酸が抜けて美味しく飲めるらしいです。皆さんもできる限りタンブラーなんかに注いで飲むようにしましょう♪

ビール：泡＝７：３が黄金比
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一応、「魔法の泡の作り方」に従って注いだつもりだったのですが、泡の収まりを待ち切れずに注いでしまったせいか、少し粗い泡になってしまいました。もっとクリーミーなのを期待していたのですが・・・。

それでも黒ビールのコクのある味はやっぱりおいしいですね。まったりというよりは、結局一気に近い勢いで飲んでしまいました。

「黒ビール」とか「スタウト」とか「クリーミーな泡」と聞いて思い出すのが、やはりアイルランドのあのビールですよね。

ギネス　ドラフト
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やっぱり黒ビールといえばギネスですね。苦手な方もいるみたいですが、ワタクシ好きなビールの一つです。

クリーミーな泡が出来る途中・・・
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こちらは無事クリーミーな泡が出来上がりました。ただ、早く飲みたくて、注いですぐ写真を撮ったせいで、写真ではまだ泡が落ち着いていませんね（汗）。

泡とビールの間が少し茶色っぽく見えるのはまだ細かい泡が立ち上っている途中なんです。もうちょっと待たないといけないですね・・・。

他にもいろんな黒ビールが発売されているので、秋の夜長においしい料理とともに楽しんでいきたいですね。

会社帰りにコンビニとかスーパーとかに寄り道すると思わず何かお酒を買っちゃうんですよねぇ。そんなにお酒に強い方ではないんで、一晩に一缶程度しか飲みませんが。

つい先日、サントリーが発泡酒の販売を終了する、という発表がありましたが、最近はほんとにいろんな種類のお酒が売ってますよね。

ビール系

北海道プレミアム
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こちらはサッポロビールから発売されている「北海道プレミアム」。

サッポロビールだけに北海道を全面に押し出したさっぱりすっきりした感じの第３のビールです。「プレミアム」といいつつ第３のビールです（笑）。

ORION リッチスタイル
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北海道の次は沖縄です。

オリオンビールから夏季限定で発売されている「リッチスタイル」。これもリッチといいつつ第３のビールです（笑）。

SINGHA
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沖縄の次は日本を飛び出してタイです。

タイビールと言えばこの「シンハ」ですよね。シンハとはパッケージにも描かれているように「獅子」という意味です。ちょっと苦味がありますが、これもすっきりした夏に合うビールですね。

銀河高原ビール　ピルスナー
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こちらは銀河高原ビールの「ピルスナー」というビールです。「ピルスナー」というとビールの種類としてよく聞きますが、元々はチェコのピルセンという都市で作られ始めた製法のことをピルスナーといいます。

ビール発祥の地と言われているザーツ（チェコ）産のホップを使用しているようで、その辺はこだわりを感じますね。ホップの苦みの聞いたビールです。

ZIMA
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ちょっと変化球になりますが、一応ビール系飲料の「ZIMA」です。飲みやすいので結構の人気のある飲み物ですよね。今回は「m-flo」のバーバルさん仕様の缶です。

ZIMA　Pink
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ついでにもういっちょ「ZIMA」です。確か何色かあるんですよね。学生時代にダーツバーかなんかで数種類のZIMAの飲み比べをやったようなやらなかったような・・・。

このピンクはちょっと甘めになってるんですかね。フルーツ系の味がついているようです。女子ウケ抜群！？（笑）

ビール系以外

ビール系じゃないのもちょっとご紹介。

角ハイボール　濃いめ
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まさしく「濃いめ」のハイボールです。ワタクシのようにウィスキーが好きな方で、普通のハイボールではちょっと物足りない方にはぴったりな商品です。結構いけます。

贅沢カクテル　ほんのり優しいラムミルク
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最後は可愛く（笑）。

こんなジュースみたいなパッケージのお酒あるんですね。なんとブラックタピオカまで入っています。

ワタクシ、「ラムミルク」なるカクテルって初めて聞いたんですよ。どうも気になって買ってみたんですが、意外とおいしいですね。元々ラムってサトウキビから作られるから、結構甘い香りしますよね。それがミルクといい感じでミックスされています。

ただ、非常に飲みやすいのですごい勢いで飲みほしてしまいそうです。アルコールってことを忘れて・・・。

久々になんの予定もない土日があったのですが、ふとゆっくりウィスキーが飲みたくなって買ってきちゃいました。ピーティーなウィスキーが好きなワタクシはどうしてもアイラを選んじゃうんですよね。

アイラ以外のウィスキーについてあんまり詳しくないってのも大きいんですけどね。

きれいな琥珀色
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このブナハーブンはアイラの中ではとてもマイルドなウィスキーです。ピートやヨードもそんなにきつくなく、好き嫌いの少なそうなウィスキーです。

今回は、カシューナッツとチョコレートを用意したんですが、少し甘めのウィスキーなんでチョコレートの方が合う気がします。ドライフルーツなんかもいいかもしれませんね。